美女(?)と人造人間

フランケンシュタインは作り出した博士の名前というより、作り出されたモンスターの名前になってしまっていますね。ホラー映画のキャラクターとして独り立ち(?)していますが、1931年の映画は、とても悲しい人造人間の物語です。原作もそうなのかは知りませんが、作家が女性なだけに、きっとそうなのでしょうね。

誰にも理解されずにどんどん追い込まれ、死んでいく怪物の物語は、少しでも明るいエピソードがあれば僕の好みにぴったりはまったのですが、たった一人心を通じ合えた(ところまでいってない気がする)少女さえも自らの手で殺してしまうという悲しすぎる内容なので(殺す理由もさびしすぎる)、それほどお気に入りというものではないのですが、やっぱり「美女と野獣」タイプの映画として思い出す映画のひとつです。

この記事へのコメント

ゆうけい
2006年02月20日 15:09
こん**は。前の記事ではとんだ勘違いをして失礼しました。淡路のあたりといえば、某キリスト教系病院へよくバイトにいってました。

フランケンシュタインの作者ってあの有名な詩人シェリーの夫人ですよね、確か。ただ単に女性と言う以上の感受性の持ち主だったんでしょうね、きっと。
ed-209
2006年02月21日 09:49
ゆうけいさん、こんにちは。
僕の淡路での縄張りはコンビニと王将と弁当屋、パチンコ屋ぐらいでした^^;(今もあるのかなあ・・)

作家仲間たちで、オカルト小説を作ろう、という話になって、作られた話らしいですね。しかも、シェリーが断念したのに本職ではないシェリー夫人が最後まで書き上げたなんてすごいです。。(おかげで勉強になりました。ありがとうございました)

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