風呂

最近、風呂に入ると深いため息が出ます。小さい頃は風呂も歯磨きや手洗いと同じようにいやな仕事のひとつでしかなかったのですが、最近風呂は1日の疲れがため息と一緒に出て行く気がする癒しの場所になりつつあります。きっと年ですね・・

さて、お風呂が出てくる映画で今思いつくのは、「となりのトトロ」とか「黒い雨」とか「座頭市」とか・・。トトロは家族で楽しく風呂に入るシーンは家庭の風呂というより、温泉ではしゃぐ子供たちという感じですね(子供と一緒にやってみたい)。「黒い雨」は、落ち着くはずの入浴で、ごっそり髪が抜けて、被爆した事に気づくシーンを思い出します。「座頭市」は勝新太郎の最後の作品の、樋口可南子との温泉での濡れ場。

どれも、特別思い入れがある映画ではないですが、何となく頭に浮かびました。

洋画では何の映画だったか良く覚えてないのですが(「未来世紀ブラジル」だったかなあ?)、女性が入浴しながら吸い終わったタバコを平気で浴槽に捨てるシーンを思い出しました。もともと、トイレも一緒になっていて西洋のバスルームは汚い感じですが、その上に、湯船にゴミやら吸殻やらがプカプカ浮いていて、気持ち悪かった覚えがあります。西洋人にとって、風呂というのはどういう場所なんでしょうね・・

そういえば「ビッグフィッシュ」で死期が近い父親が湯船に水を張って服を着たままつかるシーンも思い出しました。魚になりたい父親が理解のある妻を抱き寄せるいいシーンです。これは大好きな映画の大好きなシーンですね。

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