死体の国と死体の花嫁

嫁さんが子供をつれて出かけたので、久々に一人の時間ができました。その間に見たかったのに見れなかった映画を借りてきて久々にビデオ三昧。なぜか「ランド・オブ・ザ・デッド」と「コープス・ブライド」の死人シリーズになってしまいました^^;

「ランド・オブ~」は、ゾンビシリーズだけははずさないロメロでしたが、今回ばかりは成功とは言いがたいものになってしまいました。前3作で全てをやりつくした感がありますね。。ゾンビに襲われる恐怖の中から、人間のダークサイドを掘り起こし、批判するというスタンスは今回もあるのですが、ゾンビに意思を持たせたことと、金持ちと貧乏人の対比の中から描く人間批判は他の映画でも散々描かれていることから、ちょっと変な映画になってしまったと思います。主人公も絵に描いたような善人ですしね。。ちょっと残念でした。

もう一本は大好きなバートンの新作「コープスブライド」。「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の主人公を女にしたっていう感じのお話で、新しさはありませんが、最後の結婚式で、死んだ友達や肉親たちと再会するシーンはちょっと素敵で、こういう形で表現するなんて、やっぱりバートンはいいなあって感じでした。エルフマンの音楽や歌も「チャーリーとチョコレート工場」に引き続き抜群でしたね。

この記事へのコメント

ゆうけい
2006年06月22日 15:10
こん**は。コープス・ブライドのラスト・シーンは良かったですね。「シザー・ハンズ」の雪にも通じるところのある幻想的な美しさでした。
2006年06月26日 08:21
ゆうけいさん、おひさしぶりです。
「コープス・ブライド」のラストは最初のシーンにつながるいいシーンでしたね。バートンにとっては、男が主人公じゃないからか、心境が変わったのか、初めての本当のハッピーエンドでしたね。

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