NAロードスターがやってくる(その1)

小学生の頃、隣のおじさんが乗っていたフェアレディZ(初代)を塀から半分顔を出し毎日眺めていた。かっこよかったなあ。。
画像(Wiki)


中学生の頃、ホンダシティ(初代)のデザインが好きで、最初の車は絶対シティにすると考えていた。
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会社に入ったときに、周りが乗っていたのは、レビン、180、スープラとか。僕らの若い頃は、スポーツカーは憧れだった。

世界で一番カッコイイと思う車はRX-7(三代目)。高校の先輩の結婚式に行くときに、知り合いのセブンの後部座席(笑)に乗せてもらったっけ。乗り心地は狭くてゴツゴツ。後ろだもんね。
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初めて買った車は青のシビックSiR II(5代目)。VTECエンジンを積んだきびきび走るやつでした。今まで所有した車ではこれが一番好き。(おぉ懐かしいT▽T)
画像(Honda Worldwide)


ホンダを選んだ理由は、中学生の頃のシティの思い出が影響したかも。その後、結婚して赤のアコードワゴン(2代目)に乗り換え。(初期型の顔が好きだったので、ライトとグリルを初期型にしてもらって購入。後でリップスポイラー取り付け。これも懐かしいな)ここからはすべてオートマ。
画像(Honda Worldwide)


で、ミニバンの時代が来て、オデッセイに替えた後は、子供も生まれずっとミニバン。格好も乗り心地も、ある程度は考えたものの、優先は家族の乗り心地。と、今時のおっさんの正しいクルマ歴?

スポーツタイプの車の試乗は、インテグラSi VTECとRXー8ぐらい。いずれも買う候補としての試乗だったけど、町乗りでは力を持て余す感じで、欲求不満が貯まりそうで、候補からはずれる。

たまに乗る機会があるマニュアル車が楽しくて、最近は、漠然と、定年したら(まだ先だけど)小さいマニュアル車でも買って日本一周でもしたいなあ、なんて思ってた。

ロードスターとの出会いは、やっぱり会社一年生の時、同期にロードスターの試乗に誘われてディーラーに行ったのが最初。その時はその同期が運転して、やたら興奮してるのを横目で見ていただけだったがけど、その何年か後、転勤先で、別の同期が緑のVスペシャルを持っているのを見て、うらやましく思ってたことを思い出す。

さて、今振り返ると、僕の車の思い出はそんな程度で、知識は多分平均にも届かない。車は格好が良くて運転してて楽しいのが一番ぐらいしか思ってない。

そんな思い出が一体となって沸き上がってきて、久々に車が欲しいと思いはじめたのは2年前、そうNDロードスターが発表になったとき。カッコイイとは思いつつ、もっと大きな車向けのデザインかなという違和感は持っていたものの、試乗をしたときの感動的なキビキビ感は絶対買おうと思うのに十分なものだった。運転していて、楽しくて笑みがこぼれたのは初めてだった。

でも、どうしても最後の決断ができなかったのは、色。いい色が全くない。甘んじて受け入れられそうなのはセラミックホワイト。ソウルレッドはイマイチ好きになれなかった。

ディーラーに何度か出向いたものの決断が下せず、青か黄色が出るまで待とうかなと思いはじめてた頃、会社の先輩がセラミックホワイトのNDを買ったことを知る。けど、これでかえって踏ん切りがついた。これだって思えるものが出るまで車は諦めよう。

とは言いながら、クラシックレッドが出たときは、買う寸前までいきそうになったり、未練たらたらでネットの記事を読みあさってたりするうちに、だんだんNAを買うのもアリなんじゃないかという気持ちが高まってきた。NDと比較されるにはつねにNA、そして決まって出てくるのはやっぱりNAは楽しいって記事ばっかりだったから。きっと定年後はこいつと日本を旅するんだ、と特に確信もないまま妄想し、NA探しを始める。。(つづく

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