スウィーニー・トッド

ティム・バートンがまたまたジョニー・デップと組んで、またまたダーク・ミュージカルを撮るようです。彼のダークでシニカルなファンタジー世界にミュージカル(特にダニー・エルフマンだし)はとてもよく合いますね。今映画でミュージカルを違和感なく見せることができるのはきっと彼ぐらいじゃないでしょうか。(ただ、この作品はエルフマンではなく、舞台ミュージカルの音楽が使われるみたいなので、ちょっと残念ですが。。)

「スウィーニー・トッド」は、映画や舞台で何度も取り上げられているようで、18世紀に実際にあった猟奇殺人事件を元にしているそうです。残忍な殺人事件も月日が経つとエンターテイメントになってしまうというのはどうも(特に最近は)理解不能ですが、殺人の中でも最も気持ち悪いもののひとつ、カニバリズムが、どうバートン・ワールドに昇華されるか楽しみなところです。

出演は、デップ同様もはやおなじみのヘレナ・ボナム・カーター、お久しぶりのアラン・リックマン。リックマンがバートンに出るなんて(「ギャラクシー・クエスト」が気に入られたかな?)・・楽しみです。

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    Excerpt: 「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師 」★★★☆血が大丈夫なら楽しめる ジョニー・デップ主演 ティム・バートン監督、2007年、アメリカ 完全なる大人向のお伽話、 この.. Weblog: soramove racked: 2008-01-30 21:05