カラスくんたち(クローズZERO)

なんだか評判のいい「クローズZERO」を見てきました。

結論としては、まあつまらなくはないけど、それほどでも、といった感じ。ストーリーも喧嘩アクションシーンもとりあえずまとまっているので、そこそこ飽きずに見ることはできるけど、大きな問題は宿敵くん(山田孝之)の描き方かな。。主人公との境遇の対比、せっかくの面白いキャラ設定を全く生かしきれずに終わってしまい、この映画をもう一歩先に進められなかったような気がする。

脚本段階からのせいか、映画になってからのせいかわからないけど、三池崇史は「ゼブラーマン」も、キャラの内面まで突っ込み切れてなかったし、なんかもったいない感じ。。(って、あんまり見たことないけど)いっつもネタは面白いんだけどね。

次は「ヤッターマン」だそうな。ほかの人が撮るより、それなりに見れる映画にはなりそうな気はするけど、ちょっと微妙。。

この記事へのコメント

モーリ
2007年12月15日 13:37
小栗旬がTVで「コレ以上、山田のシーンが多かったら完全に食われてた。よかったー自分の方が出番多くて」
って言ってたから、コレ以上芹沢のシーン増やして主役食っちゃったらマズイんじゃねぇーの?

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