初めて楽しかったドリームワークスのCGアニメ(カンフーパンダ)

「シュレック」にしろ、「マダガスカル」にしろ、どうも個人的になじめなかったドリームワークスのアニメだったけど、「カンフーパンダ」はかなり楽しめました。

何がいいかって、今はもうほとんど見れなくなった「正しい」カンフー映画を、CGアニメという形で違和感なく復活させてくれたこと。出来の悪い主人公が修行して強くなり、復讐に燃える強敵と戦うという話は、僕が子供のころ楽しく見たカンフー映画(主にジャッキーチェン)の基本展開。修行やアクションシーンも楽しかったカンフー映画そのもの。

もう実写映画では飽き飽きしてしまうだろう話を、動物が主人公という形で、アニメでしかできないアクションや笑いを交えて楽しませてくれ、しかもアメリカ映画でありながら、主人公以外アメリカの匂いをほとんど感じさせない映画で復活してくれたスタッフに感謝です。

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