30年前に見たかったゾッド対スーパーマンがそこに(マン・オブ・スティール)

個人的には、それ程嫌いではない2006年版スーパーマン「スーパーマン・リターンズ」。ゾッド将軍との対決への前振りとしては、許される範囲だと思ってたし、むしろ次に来るであろうゾッド将軍との対決が楽しみだったのに、興行的なコケっぷりが半端なく、シリーズ化が打ち切られることに。。

ティム・バートンがダークアメコミヒーローの流れを作ってしまい、少し食傷気味だったところに、久々の明るいヒーロー物で、新しい流れを作れたら、との期待もあったけど、アメリカ人は受け入れてくれなかったんだね。

で、結局白羽の矢が立ったのは、バットマンの再リメイクシリーズを大成功させた、ノーラン・ライアン。ダークヒーローをさらにダークにした人が、底抜けに明るいスーパーマンを、どうダークにするか、個人的には不安があったけど、結果は大成功。そもそも色々無理な設定を、何とか納得できるものにして、オリジナルシリーズで最も盛り上がったゾッド将軍との対決を実現。

今時のCGによるVFXをこれでもかと使いまくり、こちらの期待する戦いっぷりを圧倒的に描いており、参りましたって感じに。子供ながらに、そりゃないだろっていうオリジナルシリーズのゾッドとの対決の結末もしっかり修正されていて、納得の結末。最後のオチも、ファンにはたまらない。(ダークナイトのオチもそうだったけど)夏休み映画のシメにぜひ。

しかし、ここまでやって続編作れるのかな?やっぱ、レックス・ルーサーか?笑




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