テーマ:新作映画

予定どおりの復活(君たちはどう生きるか)

個人的には若い頃夢中になった宮崎ワールドの復活を望みつつも、ずっとそれを拒み続け、それはそれで面白かったものの、ここ何作かは、衰えを隠しきれなかった、御大。 引退は撤回されるのは、予想どおりだったけど、思ったより少し遅かったかな。 待ちに待った、冒険活劇!と言いたいところだけど、もう76歳。。ポニョの雨の中の車のシーンや、風…
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30年前に見たかったゾッド対スーパーマンがそこに(マン・オブ・スティール)

個人的には、それ程嫌いではない2006年版スーパーマン「スーパーマン・リターンズ」。ゾッド将軍との対決への前振りとしては、許される範囲だと思ってたし、むしろ次に来るであろうゾッド将軍との対決が楽しみだったのに、興行的なコケっぷりが半端なく、シリーズ化が打ち切られることに。。 ティム・バートンがダークアメコミヒーローの流れを作ってし…
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宮崎駿、何度目の引退宣言?

「風立ちぬ」が大ヒット上映中の宮崎駿。 アニメーションとして作るべき映画だったかというと、個人的にはどうかと思う。話としては嫌いじゃないけど、彼の最初で最後の実写だったら、とてもいい映画になったんじゃないかって、変な思いも浮かんで来る。それほど、アニメである必要が見つからない。 そんな彼がまた引退宣言。知ってる人は知ってるは…
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ミッキーマウスとヨーダが戦う日(ディズニーがルーカスフィルムを買収)

ディズニーが、ピクサー、マーベルに続き、スターウォーズのルーカスフィルムまで買収してしまった。。 ディズニーは昔から、他人のふんどしで相撲を取るのが上手だった会社とはいえ、ピクサーのような伸び盛りの会社ではなく、マーベルやスターウォーズのような、名前は通っていても少々落ち目の会社を買ってまでしないといけないほど、自ら新しいキャラク…
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宇宙人がなぜポール?(宇宙人ポール)

会社の帰り「ヒミズ」を見に行ったら、次の日からで、仕方ないく時間つぶしに見た映画なのに、面白くてお気に入りの一本に。 柄の悪い宇宙人ポール(って。。)がオタクと一緒に旅をするロードムービーで、スピルバーグを中心としたSF映画のパロディやらオマージュやらがふんだんに取り入れられていて、それらを知っていると楽しさ倍増。お気に入りは、最…
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ミッション:インポッシブル ゴーストプロトコルの予告

なんだか最近ぱっとしない、トム・クルーズだけど、M:Iの最新作の予告はかなり良さげ。「M:I II」の時みたいに、予告のかっこ良さのわりに、中身はイマイチだったなんてことはないといいけど、今回は、大好きな「アイアン・ジャイアント」やピクサーアニメで手堅く活躍し続けているブラッド・バードが監督。アニメの力を実写で発揮できるか?少なくとも前…
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キャプテン・アメリカ

日本ではマイナーだし、イマイチ格好悪いし、またつまらないアメコミ物が来たかな、と勝手に思っていたけど、監督がジョー・ジョンストンと聞いて急に見たくなった。ジョンストンは、地味で日本ではあまりヒットしなかったけど、僕の大好きな「ロケッティア」や、こちらもそれ程ヒットはしなかったけど、実は一番気軽に面白かった「ジュラシック・パーク3」などの…
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むかしのジョー(あしたのジョー)

世代的にちょっと下だからか、有名な主題歌だけは知ってたけど、肝心の漫画もアニメも子供の頃には殆ど見たことがないので、思い入れは全くない。映画化されるのを知ってから、漫画を通して読んだものの、試合の連続なだけで、登場人物たちのそれぞれのこだわりがきちんと描かれていないので、台詞やナレーション(ていうのか??)が言葉遊びにしかみえない。 …
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泥棒ぐらしのアリエッティ(借りぐらしのアリエッティ)

ジブリの新作は、カオナシのモデルにもなったらしい宮崎駿期待(?)の新人監督のデビュー作。 宮崎以外のジブリはあまりみるきがしないけど、「昔のジブリが好きな人に」なんていう雑誌の記事に感化され行きたくなる。 ジャストアイデアっぽい小品ではあるけど、宮崎も泣いちゃったらしいラストは確かにちょっと素敵なシーンだった。けど、全体としては…
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イモムシごーろごろ(キャタピラー)

寺島しのぶがベネチアで賞を獲って話題の映画。ポスターには「これが戦争だ」。年齢層はかなり高めだが、普段そんなに客が多くない単館劇場はほぼ満員。 さて、どれが戦争なんだ。。。戦争で四肢を失った兵隊の悲しさか、敵国の娘をレイプしたために四肢を失っただけなのに英雄扱いされるその彼のつらさか、それともイモムシとなり英雄となった兵隊の妻のつ…
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バートン・イン・ディズニーランド

「スウィーニー・トッド」の失敗から3年、大きな期待をもって観にいった新作「アリス・イン・ワンダーランド」は、彼の一番の失敗作「猿の惑星」に劣るとも勝らない、悲しい出来だった。。。 「シザーハンズ」や「バットマン・リターンズ」で、普通の世界で暮らせない自分の苦しみをオタクの代弁者として見事に描き、「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」…
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アリス・イン・バートンランド

「スウィーニー・トッド」では彼らしさを出し切れなかった感じがするティム・バートンの新作は誰でも知ってる「不思議の国のアリス」(アリス・イン・ワンダーランド)。(といっても、僕は全く観たことない。。)しかも因縁の(?)ディズニー映画。 ポスターは極彩色満載でチャーリーのチョコレート工場の中のような感じ。カラフルなバートンの映像はちょ…
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ゼブラーマンが帰ってくる。。とわ。。

何気にWebをぶらぶらしてたら検索結果に「ゼブラーマン2」の記事が出てて、ガセかと思って見てみたら、どうやら去年の10月に製作発表があったらしく、本気っぽくてちょっとびっくり。 1作目は、もう少し人間ドラマに踏み込んでたらなあって残念な部分もあったものの、日本製の大人のためのヒーロー映画として十分ハリウッドアメコミヒーロー達と張り…
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新スタートレックは旧スターウォーズだった

何かと評判がいい、新「スタートレック」。僕は、オリジナルTVシリーズは観たことはなく、映画から入ったクチで、他のSFシリーズと違い、舞台が宇宙と言うだけでなく、宇宙サイエンス・フィクション的なネタが散りばめられていて、それなりに楽しんでみていた、という感じ。でも、一番楽しかったのは番外編的な4作目「故郷への長い道」なので、ちょっと正統じ…
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スラムドッグはロッキーだった(スラムドッグ・ミリオネア)

アカデミー賞で8部門も受賞して、評判も高い「スラムドッグ・ミリオネア」を観る。 個人的には、決して悪い作品ではないけど、本当にアカデミー賞で8部門も受賞するほどの映画かといえば、それほどでもないって感じ。悪く言えば、昔からあるラブストーリー、サクセスストーリーをインドというエキゾチックな舞台で再現しただけ。ただ、やっぱり多くの人が…
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「ヘブンズ・ドア」の感想

「鉄コン筋クリート」がすごく気になっていたのに見れなかったマイケル・アリアス監督の新作。アリアス監督はハリウッドで活躍していたCGなどの裏方屋さん(?)なのに、日本語がぺらぺらで、日本が大好きで、日本に活動拠点を移してしまったという、変わった人。ハリウッドにいた方が給料よさそうなのに。。笑 さて、この作品、内容はドイツ映画「ノッキ…
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監督の似合わない金髪が悪い(20世紀少年)

堤幸彦監督いわく、マンガを完全にコピーしたという「20世紀少年」。絵面だけみれば確かにコピーと言えると思うけど、肝心の魂がぽっかり抜けた抜け殻のような映画だった。完全にコピーしたならこんなにつまらなくなるはずがない。。 世代的には少し下の世代で、大阪万博にもロックにも思い入れはないけど、物語のベースとなるべき、この二つの要素を完全…
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初めて楽しかったドリームワークスのCGアニメ(カンフーパンダ)

「シュレック」にしろ、「マダガスカル」にしろ、どうも個人的になじめなかったドリームワークスのアニメだったけど、「カンフーパンダ」はかなり楽しめました。 何がいいかって、今はもうほとんど見れなくなった「正しい」カンフー映画を、CGアニメという形で違和感なく復活させてくれたこと。出来の悪い主人公が修行して強くなり、復讐に燃える強敵と戦…
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ぽにょぽにょしてるからポニョ。

予告もよかったし、久々に肩ひじ張らない娯楽映画じゃないかと期待して行った「崖の上のポニョ」。結果は。。トトロ以上に子供向けの映画、という印象。 とはいえ「トトロ」は矛盾がないしっかりしたストーリーで大人が見ても十分楽しめる作品になっていた。。なのに、この作品、大人が見ると、手を抜いてはいけないところが手を抜かれている気がしてならな…
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それでもシャマランが好き

「ハプニング」を観に。「レディ・イン・ザ・ウォーター」の大コケで、進退窮まったシャマランの新作はアメリカでは大ヒットしたらしい。今回は予告の出来がかなり良いので、客が入ったのか、映画の内容が受け入れられたのか、よくわからないけど、予告から受ける印象を裏切る内容は相変わらずで、きっと「なんだそれ」と思う人も多いんじゃないかな。。 そ…
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ポニョの予告

ポニョの予告を見ました。久々に宮崎駿の映画の予告でわくわくしました。 予想外のポニョのキャラクター、CGが混じっていない(ように見える)スケールのある絵作り、男の子が中心の物語(っぽい)、映像と合わないようで絶妙に合う変な歌。。 思えば、トトロ以来、宮崎駿は「女の子」が「男の子」に会う物語で、僕としては「ラピュタ」以来、「男…
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還暦インディ・ジョーンズ

ロッキー、ダイ・ハード、ランボーなど、往年の人気シリーズ復活祭(?)のトリで登場したインディ19年ぶりの新作は、アメリカでも日本でも大ヒットだそうです。。確かに、予告もよくできていたし、久々にレイダースマーチを聞くのも楽しみだし、気持ちはわかります。 1作目のよさを取り戻そうというのは、インディも他の復活組と共通(ダイハードはちょ…
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変などんでん返し(ヒトラーの贋札)

「ヒトラーの贋札」がアカデミー外国語映画賞を獲ったそうですが、個人的には、どこが評価されたのか良く分からないところがありました。 物語は、最後の最後まで、ナチスの偽札作りに関わっていたキーマンの話で、それなりに緊迫感もあり、人間模様も上手に描けていて、映画としてはなかなか良かったものの、最後にきて、急に物語を見る視点が変わってしま…
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俺たちフィギュアスケーター

アメリカで大ヒットしたらしい、男同士がペアを組むフィギュアスケートのお話。もともとアメリカはフィギュアスケートが好きな国だし、下ネタやブラックユーモア満載で、話としてもそこそこまとまっているので、大ヒットも分かる気はします。 とはいえ、ライバルやコーチ、親との関係など、もうひと押しできればすごくいい映画になったのになあ、といういい…
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不安が現実に。。(スウィーニー・トッド)

大好きなティム・バートンの新作なのに、題材に不安があったのと、予告にあまりわくわくしなかったので、期待よりも不安が勝っていた「スウィーニー・トッド」。 結果、不安の方が当たってしまった感じで、ちょっとがっかり。ジョニー・デップはのアカデミー賞ノミネートはご祝儀的にしか思えないし、脚本もキャラクターたちに魂が込められておらず、昔々の…
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骨太シリーズ(ボーン・アルティメイタム)

ジェイソン・ボーンシリーズは今まで観たことがなかったので、今回の完結編公開に合わせて慌てて見たのですが、このシリーズはなかなかハイレベルにまとまっていたと思います。お互いに手の内を知り尽くしたプロ対プロの緊迫した対決を描けたのが良かったんでしょうね。他のスパイ映画と比べ、見応えのある骨太なシリーズでした。(3日で3本観たので、ちょっと疲…
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黒の椿は色あせず(椿三十郎)

黒沢明版「椿三十郎」は黒澤映画の中でも最も好きな映画の一つで、今観ても十分楽しめる作品だと思います。個人的には白黒映画で「色」を感じた初めての映画でもあります。 そんな名作のリメイクに無謀にも挑戦したのは角川映画。そして、なぜか森田芳光と織田裕二。。どう考えても期待できないこの組み合わせをなぜか観てしまうことに。 結果は可も…
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カラスくんたち(クローズZERO)

なんだか評判のいい「クローズZERO」を見てきました。 結論としては、まあつまらなくはないけど、それほどでも、といった感じ。ストーリーも喧嘩アクションシーンもとりあえずまとまっているので、そこそこ飽きずに見ることはできるけど、大きな問題は宿敵くん(山田孝之)の描き方かな。。主人公との境遇の対比、せっかくの面白いキャラ設定を全く生か…
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エイリアン遂に地上に

年末に「AVP2」(エイリアンズVSプレデター)が公開されるようですね。前作は、もともと話としてまとめにくい両者の対決を、何とかうまくまとめた楽しい作品でした。そして、今度はいよいよエイリアンが地球上に下り、一般市民を巻き込んで暴れまくるみたいです。 エイリアンが、宇宙や宇宙船なんかの制限された空間で人を襲うのではなく、地上で暴れ…
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ヘアスプレー

何かと評判がいい「ヘアスプレー」を観てきました。ミュージカルは、楽しさや笑いの演出にはよく合うので、嫌いではないですが、最近は唯一ティム・バートンだけがミュージカルをうまく使って映画を作っていた感じでしたので、他の人の楽しい作品が増えてくるのはいいことです。 さて、「ヘアスプレー」。まだまだ人種差別が根強く残る時代を上手に使って話…
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